こんにちは?
今日は小麦粉粘土でお月見だんごを作りました?
まずは子どもたちにお月見の絵本を読みました?
「おつきみおばけ」という絵本です?
お月見のお団子が無くて泣いているウサギさんの為にオバケさんがお団子に変身してあげるというお話です?
そのあとは、お月見のお話をしました?
お月見は十五夜に行われるといわれていますが…
十五夜とは、1年で最も美しいとされている「中秋の名月」を鑑賞しながら、収穫などに感謝をし、お月様にススキ?やお団子?をお供えする行事だそうです?
子どもたちには「お月様にありがとうの気持ちを込めて、お月様にお団子を作ってあげよう?」と伝えました！
すると、子どもたちは「つくる！つくる！」と元気いっぱい答えてくれましたよ❤️
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さあ、さっそくお団子をつくってみよう！！
子どもたちにもお手伝いをお願いして、
まずは小麦粉を入れました?
?「小麦粉どんな感触？？？」
??「ふわふわしてるね！！」
まずは小麦粉を触ってみました?まだふわふわですね！
その後は…塩?少々と、油を少々入れました?
その後はお水を少しずつ子どもたちに入れてもらいました?
そしていっぱい混ぜました✨
なんだか固まってきたね?
程よく固くなってきたら、子どもたちに丸く丸めてお団子を作ってもらいました?
いっぱいお団子できたね‼️
作ったお団子はお皿に重ねて月に住んでいるウサギさんに「ど〜ぞ❤️」とあげましたよ?
とっても楽しかったね?
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２０２０年の十五夜は10月1日だそうです?
夜、お空を見てみると満月が見えるかもしれませんね?
ぜひ子どもたちと見てみてください?
